ラック足場

「ラック足場(NETIS旧登録番号:SK-050011-V,日本特許取得済)」は,構造物に取り付けた2本のラックレールを軌道とする移動式吊足場です。ラック足場移動床を設置した後は,軌道となるラックレールの延長作業のみとなり,足場工の大幅な工期短縮が可能となります。また,ラックレールの延長作業時には,作業員は常に手摺り内での作業となるため,施工時の安全性も高くなります。多径間橋梁においては,橋脚を越えての移動も可能です。近年では,これらの特徴を生かし,新設橋梁の架設や既設橋梁の点検・補修工事,大規模建築物の天井仕上げ等に御利用頂いております。

(NETIS旧登録番号:SK-050011-V,日本特許取得済)


特徴

高い安全性
ラックレールの延長・解体作業中においては,作業員は常に手摺り内での作業となります。従って,高い安全性を確保することができます。
迅速な施工が可能
工期の大幅な削減が可能です。ラック足場を発進位置に設置した後の作業は,2本のラックレールの延長作業のみとなります。追加の足場組立は一切不要であるため,ラックレールの延長が長くなるほど,相対的に迅速な施工が可能となります。
優れた経済性
ラックレールの延長が長くなるほど,相対的に省力化・迅速な施工・省資材化が可能となります。従って,より一層,経済性に優れるようになります。 経済性については,現場規模・レンタル期間・資材種類等により大きく変わりますので,御連絡頂ければ,至急,御見積致します。 (⇒お問い合わせページへ移動
省資材化が可能
従来の吊足場と比較して足場面積が非常に小さくて済むため,足場板等の資材量を大幅に少なくすることが可能です。
様々な形状の構造物に対応可能
ラック足場は,部材をユニット化しています。このユニットの接続箇所・接続方法の変更や使用ユニットの変更により,ラック足場形状を臨機応変に変更することが可能です。また,現地に対応した部材を製作し,追加・取替することも可能です。

特性を発揮できる現場例

  • あと施工アンカーの使用本数をできる限り少なくしたい
  • 足場を使用しての作業範囲は広大であるが,
    一度の作業に必要な足場面積は少しだけである
  • 橋脚を越えて足場を移動させたい(河川内の多径間橋梁等)
  • 必要な足場の形状が1方向に特に長い長方形である(足場幅に比べて走行レール延長を長くできる形状である)
  • 橋梁点検車の歩廊が届かない箇所(広幅員橋梁等)に迅速に足場を設置・解体する必要がある
  • 足場設置工の工期をできる限り短縮したい
  • 他の足場工法では施工が困難である

⇒施工実績へ進む/⇒TOPに戻る